たくさん食べる必要はない|辛いPMSの症状が気になったら病院に相談を!

辛いPMSの症状が気になったら病院に相談を!

たくさん食べる必要はない

おなか

妊娠すると女性の体は劇的な変化を遂げます。血液量の増加による貧血がおこったり、血圧が上がる・尿にたんぱくが出るなど、妊娠前には何の症状も出なかった女性でも妊娠により体調が悪くなることもあります。妊娠初期にはつわりがはじまります。つわりには個人差があり、何ら症状がなく過ぎる人もいれば、重度の妊娠悪阻により入院を余儀なくされる人もいます。つわりの症状でよくあるのは、味覚の変化や食の好みの変化などです。今まで大好きだった食事がまったくとれなくなったり、逆に好きではなかったものが大好きになってそればかり口にするといった食の変化が起こる人もいます。一昔前では、赤ちゃんの分までたくさん食べてと言われていましたが、今では無理をしないで食べられる時に食べられる量を少しずつとることが推奨されています。

つわりが終わると妊婦の食欲が戻り、少しずつ食事が進むようになります。中期に入ると安定期と呼ばれる時期になり、医師からの許可があればマタニティスイミングやマタニティヨガなどで体を動かすことも妊婦の健康のためによいとされています。妊婦は食事内容や栄養バランスに気を付ける必要があります。産婦人科の妊婦健診では毎回尿を取りたんぱくや血圧・むくみなどを測定します。これは妊娠高血圧症候群の予防に必要な項目です。塩分を控えたり、高カロリーや高脂質の食事は控え、栄養バランスに気を付けた食事を摂ることが大切です。また妊婦は貧血になりやすいので、食事からも鉄分を取り入れる必要があります。太りすぎると出産時に難産になりやすいので体重管理にも気を付けましょう。

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